Pi Squared テストネットチュートリアル:FastSetチャレンジタスク
Polychain Capital がシードラウンドで1,250万ドルをリード投資した ZK ソリューション「Pi Squared」ポイントキャンペーン
Pi Squared はゼロ知識証明(ZK)技術を用いて、プログラミング言語(PL)や仮想マシン(VM)に依存せず、任意のプログラムの実行が正しいことを検証します。
Kフレームワークとマッチングロジックを基盤に、ブロックチェーン・言語・アプリケーション間のシームレスな相互運用を実現する、汎用的かつ高効率な検証方式を提供します。
公式ポータルにアクセスし、メールアドレスでログインしてください。
登録後、下記タスクを完了させます。タスクは全部で4セクションあり、ここではFastSetチャレンジに絞って解説します。
1:FastSetチャレンジ
1.1:FastSetウォレット拡張機能を使ってアセットを作成・転送する
タスクをクリック → 「page」をクリック → チュートリアルに飛び、「FastSet Wallet extension page」をクリックして拡張機能をインストール。
ウォレット作成:拡張機能を開く → 「新しいウォレットを作成」→ 手順に従って完了。
次にテストネットトークンを取得:ウォレット画面の「Faucet」をクリック。
その後「Create Asset」でトークン作成画面へ。
トークン名・桁数・総供給量を入力 → 「Create」
送金用に2つ目のアドレスを作成:左上アバター → 「+」→ 新しいアカウント作成 → 「Receive」でアドレスをコピー。
最初のウォレットに戻り、作成したトークンを選択 → 「Send」→ 数量と2つ目のアドレスを入力 → 送信。
送信後、クエスト画面に戻り、ユーザー名をクリック → FastSetウォレットをバインド(XとDiscordもここで一緒にバインド)→ ポイントをClaim。
1.2:FastSetウォレットアドレスでリンク&本人確認
1.1が完了していれば即Claim可能です。
1.3:OmniSetでSETアセットを引き出し&預け入れ
タスク → 「OmniSet user guide」→ 下にスクロールして「OmniSet Portal」をクリック。
MetaMask と FastSet 拡張機能の両方のウォレットを接続します。
他チェーンのテストネットトークンが必要な場合は、公式ガイドに記載の Google Faucet で取得。
OmniSetページで両ウォレットを接続 → SETの「Withdraw」でイーサリアムチェーンへ出金 → 完了後「Deposit」で戻す。
完了後、クエスト画面に戻ってポイントをClaim。
1.4:OmniSetでETHを入出金
1.3と全く同じ手順、今回はETHをイーサリアムチェーンへ出して戻すだけ。